補修 Sperry Top-sider・Keds


スペリー トップサイダーとケッズのチャンピョンオックスフォードの補修の記録と、簡単なブランドヒストリーです。
↓上は補修後、下は補修前

白いソールにありがちな経年劣化による黄ばみ。元々、少し黄ばんでアウトレットで販売していたこちらを購入し、購入はしたもののこの黄ばみが気になり、
あまり履かないまま更に黄ばみが進んでいました。
そんな中、発見したのがこちら↓
TARRAGO SUPER WHITE

黄ばみなどの上から塗り最後に乾拭きして仕上げます。
左 塗装後 右 塗装前

比べるとわかりやすい、元々の下地も出てくるので自然に仕上がります。
面倒だが、”塗装は準備8割”とか自分に言い聞かせながらマスキングテープを貼ります。
ヒールパッチに少し浸食してしまいました(汗)成分を調べて逆に白い部分をマスキングして補修すれば綺麗になるでしょう。

ブログのついでに、改めて SPERRY TOP-SIDER について調べました。
1935年にボートのデッキ(甲板)に摩擦で色がつかない白、細かい溝で滑りにくいソールのキャンバスシューズが原点のようです。レザーのいわゆるデッキシューズは”TOP-SIDER"という型で1947年に発表されたそうである。
その補修と一緒にやったのが、Keds ・・ Champion Slip と Champion Oxford

これも、ついでに改めて調べると 1916年のアメリカのUSラバー社が30のブランドを統合して会社を設立し、その中で Keds のブランドの Champion は最初に量産されたキャンバスアッパーの履物で、”スニーカー”の語源もこの時「音を立てずに忍び歩く(sneaking around silently)」に出来たようです。(wikipediaより引用)

そして、またSperryに戻りますが、同ブランド創業者のPaul A. Sperry氏が1940年にブランドを売ったのが、KedsのUSラバー社。その後、1979年にストライド・ライト・コープレーションがkedsやSperryを購入したそうです。
たまたま、一緒に補修しましたがそんな関係です。
↓上が補修前後の比較 下が補修後 キャンバスとこの補修剤は特に相性良し

かなり綺麗になりました。数周回って、ボリュームのない履物時代なので、ここ数年活躍しそうです。
↓上補修後 下補修前





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